25

6月

2012

Plague Inc.攻略 ~人類滅亡に挑戦する~

plague_inc

*当サイトの移転に伴って、より詳しい攻略記事「帰ってきたPlague Inc. 攻略 ~今度はもうちょっと真面目に~」を書きました。是非ご覧下さい。

 

今回は、iPad/iPhone/iPod touch対応ゲーム「Plague Inc.」をおもむろに紹介します。

 

このゲーム、いわゆる「不謹慎ゲーム」というやつです。病原体になって人類を滅ぼすという内容なので。

しかしゲームとしてはとても面白い。しかも私が買った時は85円でした。

 

なお、このゲームは英語ですが、私の訳は適当なのであしからず。

 

また、不謹慎ゲームなので不愉快に思われる方がいるかもしれませんが、私はゲームはゲームと割り切っておりますので、その点もご了承を。

病原体

まず最初に、病原体の種類を選択します。

バクテリア、ウイルス、胞子などいろいろありますね。最初に選べるのはバクテリアだけです。

寄生虫をアンロックしたいので、今回は胞子を選びます。

名前をつける

次は、なんと名前をつけろと言ってきます。開発者に一言。「何を意図している?」。

いつもの私ならこういう時は好きな女の子の名前を入力するのですが、今回は人類を滅ぼす病原体なので、そういうわけにもいきません。

ちょっと悩んだあげく、私は以下のように命名規則を定めました。

「病原体の命名は、差し障りのない公人で、かつあまりいいイメージのない人物から拝借する」

この規則に則り、今回の病原体の命名は「Bush」です。え? 誰とはいいませんよ誰とは。

 

ちなみにこれ以前のプレイでは「Noda」とか「Koizumi」とか「Ishihara」とか「Ryoutsu」とかにしました。たしか「Koizumi」と「Ryoutsu」は人類滅亡に成功したと思います。やはり違う人は病原体になっても違うのですね。

 

感染開始!

ではゲームスタート。最初の感染地を選びます。ここではインドに……したのですが、その後、数回の全滅を経験。どうやら今回選んだ「胞子」は生命力が弱いのか、国境を越えた感染にペナルティがあるようです。

ということは、最初の発生地点は少しでも人口が多い国を選んだ方がいい……ということで、中国にして再挑戦します。中国は港も空港もあり、国境を接している国も多いので、感染も広がりやすい……はず。

disease

これがBushの初期の姿。まだまだ可愛いもんです。

 

また、感染者を増やしたり、死者を出したりすると、DNAポイントというのが貯まっていき、病原体を成長させることができます。

病原体の能力は、大きく分けて「感染力」「発症力」「その他」の三つです。

感染力

これが感染力画面。鳥類感染、家畜感染、小動物感染、蚊による感染、血液感染、空気感染、液体感染があり、鳥類は国境を越えて広がる、家畜は農村国家で感染が広がりやすい、空気感染は乾燥した国家で広がりやすい、液体感染は湿潤な国家で広がりやすい、などなどそれぞれ特徴があり、獲得していくことでより上位の「空気感染2」などをアンロックすることもできます。

発症力

こちらは発症力画面。

たとえば、肺を選択すると感染者が咳をするようになって感染が広がったりします。

他にも、精神に影響を及ぼすことによって、病原体の特効薬の研究を妨害したりできるようです。

その他

Abilitiesとか書いてあったので適当に訳しましたその他画面。

 

といってもけっこう重要で、高温耐性、低温耐性、薬剤耐性などを病原体に与えたり、特効薬の研究を遅らせる能力を与えるなどできます。

特効薬完成

このゲームの勝利条件は人類滅亡です。

 

敗北条件は、人類に生存者がいる状態で感染者が0になることです。

敗北に至るルートはおおむね二つで、一つは発症力(殺傷力)が高い割に感染力が低いせいで、まだ生存者がいるのに感染者を皆殺しにしてしまう場合。

もう一つは、人類が特効薬の開発を完了させて、感染者を治癒してしまう場合です。特効薬は一度完成してしまうとチート的に強力なので、普通は特効薬の開発より早く人類を滅亡させることを目指します。

 

病原体は、最初は感染しても大した症状がみられないので、しばらくの間は人類も特効薬の研究を始めません。感染が世界的に広がると着手する国が出始め、世界中が感染し死者が出始めると全力を傾注して開発してきます。

 

ハイスコアを狙わずに勝つことだけ考えるなら、初めは発症力を抑えて感染力を強化し、頃合いを見て発症力を強化して殺していく、というのが基本ですね。

 

ただ、感染力と発症力の兼ね合いが難しいポイントです。というのも、病原体を強化するのに必要なDNAポイントは新しい感染者を出すか死者を出すかしないと得られないので、人類のほとんどが感染すると、そこからは死者を出さなければポイントが得られなくなります。

また、重篤な感染者が増えると、それだけ特効薬の研究も遅れます。これらの要素を考えて舵取りする必要がありますね。

初手

一通り説明し終わったところでプレイ開始。

 

初手で、その他画面から胞子散布を選択します。

その他画面からは病原体の種類毎の特殊能力を強化することもできます。

 

胞子のBushくんで何度かプレイしてみたのですが、胞子は長距離を超えて感染する力が弱いので、飛行機や船で感染する空気感染や液体感染を強化しても思うような効果が得られず、普通にやってると感染地域が偏り、感染拡大が遅れて特効薬にやられます。

そこで、初手で胞子散布を選択することにより、遠隔地に感染者を発生させます。その遠隔地の胞子を大事に育て、ゆくゆくは第二、第三の感染源にすることで、感染地域の偏りを防ごうというわけです。

名付けて世界同時革命作戦。

実行してみたところ、上手い具合にアフリカとアメリカに到着します。しめしめ……

 

次に空気感染と液体感染、低温耐性と薬剤耐性を取ります。薬剤耐性はもう少し後でもよかったかもしれませんが、アメリカでの感染が伸び悩んでいたため早い段階で取りました。先進国では薬剤耐性がないと感染が伸び悩むのです。

バイオエアロゾル

そしてついにバイオエアロゾル解禁。

 

空気感染2と液体感染2を取ることによりアンロックされるバイオエアロゾルは、なんでもフィルターをすり抜けられるようになるとかで、いかにも強力そうな感染力です。

 

その後、鳥類感染も取ったところ、順調に感染者は増えていき、世界のほとんどが赤く染まっていきます……

ニューギニア上陸

赤いのが感染地域です。ほぼ全世界。

 

感染拡大段階で念頭におかねばならないのは島です。島国には基本的に船か飛行機で乗り込むことになる(鳥類も有効?)のですが、これがなかなか思うように乗り込まない。うかうかしていると空港と港を封鎖されてしまうかもしれないので、それまでに全大陸・全島国を制覇しなければなりません。

 

画像は、人類最後の無感染地域、ニューギニアに上陸した瞬間。いやー、この時はほっとしましたよ(え。

発症力強化開始

World画面を見ると、様々な統計情報を確認できるので、ここで全世界に感染が拡大したことを確認。

 

次は発症力強化に移ります。

最初の犠牲者

発症力強化の直後、カナダで最初の犠牲者が発生。ふふふ。まだ序の口よ……

運がいいのか悪いのか

発症力強化といえば、病原体は突然変異を起こしてDNAポイントなしでランダムに発症力を強化させることがあるのですが……

 

おっと!

 

素晴しいタイミングで「多臓器不全」の発症力を突然変異で獲得しました!

多臓器不全はゲーム中屈指の致死力を誇る発症力なのですが、解禁するにはDNAポイントが足りないので困っていたのです。

しかも、妨害能力を獲得してきた甲斐あって、特効薬の研究はまだ21パーセント……

人類の命運が決まった瞬間でした……

 

と、思ったんですよ。この時は。

い、イタリア……

このゲームでは全人類が感染するとその旨を知らせるポップアップが出るのですが、それがなかなか出ないなあ、と思っていたんですよ。

 

不思議に思って統計情報を見てみたらびっくり。

健康なイタリア人が400万人もいる!

な、なぜにイタリア……

 

などと言っている場合ではありません。いま、感染者は多臓器不全でばたばた死んでいます。このままでは健常者がいるのに感染者を皆殺しにしてしまう……

 

悩んだ末に、人類の数が十分に減ったところで多臓器不全の発症力を退化させます。既に得た能力を退化させることもでき、これによりDNAポイントを2だけ得られるのです(2012/09/13 追記。この仕様は微妙に変更された模様)。

多臓器不全がなくなって死者数は大幅ダウン。しかし、人類は既に死にすぎているので特効薬の研究もほとんど進みません。

 

しかし、こちらもDNAポイントの在庫が底を尽き、打つ手無し……

 

こうなれば持久戦だ……イタリア人全員が感染するまで待ってやる!

 

絶望

と、待っていると、ついに全人類が感染したとの知らせが!

 

すかさず、不要になった感染力を全て退化させてDNAポイントをかき集め、(2012/09/13 追記。この仕様は変更になった模様)多臓器不全を再解禁。

 

人類の命運は、今度こそ、ここに尽きたのでした……

最後の人類

ちなみに、最後の人類はイタリア人ではなく、日本人でした。なぜに……?

ブッシュの図

ゲーム終盤でのブッシュの図。うーむ。凶悪そうです。

勝利画面

こちらは勝利画面。Bushが地球上の全生命を一掃するのに成功した、とか書いてあります。

というわけで、今回のプレイレポは無事終了です。

いやあ、しかし、こういうゲームって最初は違和感あるけど、数回プレイしていると感覚が麻痺してきますねえ……。

 

まあ、不謹慎ゲームですが、ゲームとしてはとても面白いですよ。

ではまた。

終わりに

最後におもしろ画像を一つ。

 

ゲーム終盤、アメリカがBushのために崩壊したというポップアップです。噴きましたw

2012/09/13 追記

なんかこの記事を見に来る人があまりにも多いので、そのうち続きの記事を書こうかなと思います。ちょっと攻略記事を名乗るにはいい加減な内容でしたので……(汗)

 

*当サイトの移転に伴って、より詳しい攻略記事「帰ってきたPlague Inc. 攻略 ~今度はもうちょっと真面目に~」を書きました。是非ご覧下さい。

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)

    まだコメントはありません。